top of page
jdtcar368

大阪、兵庫MT仮免許取得試験場受験  40代、50代免許失効の男性の方

更新日:2023年12月4日


試験場受験では、スピードのメリハリを求められます。最初スタートすると、ゆっくりした走行です。

殆どの人がローギアからセカンドギアでトロ、トロと走行されます。


チェンジシートして素早くスピードを出して40キロまで、スピードアップしました。カーブはゆっくりと、まっすぐは早くと、同じような走行をお願いしました。そこで目が覚めたように、スピードアップとスピードダウンの繰り返しをされて、だんだんと試験場受験のレベルになってきました。


自動車学校との違いは、スピードのメリハリと、安全確認の動作がハッキリとアピールすることです。

中途半端な確認では、駄目です。目の玉だけの移動では見たことに、ならないです。


門真試験場、光明池試験場、明石試験場では、試験場、によって注意点が変わりますので、全ての減点ポイントを説明しました。


二人ともスムーズな発進、停止、チェンジ操作、安全確認の手順は出来るようになって、終わりました。

後は、試験場のコースを掴んで、試験場の雰囲気になれるだけです。一回目で合格出来なくても、二回目では合格できると思いました。


様々な方が来られます。皆さん一日コース内教習だけで合格したいと、思われているのが伝わってきます。

初めて免許取得される方では、オートマチックなら一日コース内教習だけで合格できる人もいます。

MT免許の方は、免許失効、取り消しだと、一日コース内教習だけで合格できる人が多いですが、初めて免許取得される方は、二日間コース内教習14時限は必要です。





Comentários


bottom of page